PR

【必見】Broad WiMAXはディーガ(DIGA)が接続できるWi-Fiルーター

今だけ!期間限定!!初期費用20,743円(税込)が『無料0円』キャンペーン実施中!キャンペーン期間:~12/31(火)14:00まで

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

結論から先に書くと、Broad WiMAX(ブロードワイマックス)はPanasonic(パナソニック)のディーガ(DIGA)、テレビ(ビエラ)に対応していて、無線LANまたは有線LANで接続できるWi-Fiです。

接続方法や対応機種、注意点などを詳しくまとめました。

Broad WiMAXとディーガ(DIGA)は相性がとてもよく、基本的にすべてのディーガ(DIGA)はBroad WiMAXのWi-Fiと接続してインターネット通信ができます。

また、「どこでもディーガ」アプリを使ってiPhoneやAndroidスマホ、タブレット、パソコン(PC)で視聴することができます。

Broad WiMAXはルーター機能を内蔵しているため、別途Wi-Fiルーターなどを購入する必要がありません。

Broad WiMAX 1台あれば他に何も買わなくてもホームネットワークが構築できディーガ(DIGA)を楽しむことができます。

(参考: ディーガをネットワークにつなげる – Panasonic)

京条
現在、Broad WiMAXは初期費用無料キャンペーンと月額料金割引キャンペーンを実施していて今までで一番オトクに手に入れられるタイミングです。

Broad WiMAXはディーガ(DIGA)が接続できるWi-Fiルーター

Broad WiMAXはWi-Fi接続機能、有線LAN接続機能に加えてルーター機能を内蔵しているWi-Fiルーターです。

Panasonic(パナソニック)のディーガ(DIGA)は全機種Wi-Fi接続に対応しているのでリモコンのスタートボタンを押して、「初期設定」->「ネットワーク通信設定」->「LAN接続形態」->「無線」->「無線/無線親機設定」->「接続設定」を開くと

Broad WiMAXのWi-Fiのネットワーク名(SSID)が表示されるのでそちらを選択してパスワードを入力すればすぐに繋がります。設定時間は5分程度でとても簡単です。

検索されたネットワーク名(SSID)からBroad WiMAXのネットワーク名(SSID)を選択する。

リモコンの「決定」ボタンを押すと接続されます。これで完了です。

Broad WiMAXはディーガ(DIGA)とWi-Fiで接続できる

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)はPanasonic(パナソニック)のディーガ(DIGA)、テレビ(ビエラ)を無線LANまたは有線LANで接続できるWi-Fiです。

Broad WiMAXとディーガ(DIGA)は相性がとてもよく、基本的にすべてのディーガ(DIGA)はBroad WiMAXのWi-Fiと接続してインターネット通信ができまし、「どこでもディーガ」アプリを使ってiPhoneやAndroidスマホ、タブレット、パソコン(PC)で視聴することができます。

Broad WiMAXはディーガ(DIGA)と有線LANでも接続できる

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のWi-FiルーターはWi-Fi接続に加えて有線LAN接続にも対応しています。

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のWi-FiルーターとPanasonic(パナソニック)のディーガ(DIGA)を有線LANケーブルで接続して、設定をすればすぐに利用できるようになります。

ディーガ(DIGA)の裏側にはLANポート(LAN端子)があるのでこちらのポートとBroad WiMAXのクレードルのLANポート(LAN端子)、ホームルーターの場合は本体のLANポート(LAN端子)に接続すれば物理的な作業は完了です。

「初期設定」->「ネットワーク通信設定」->「LAN接続形態」->「有線」を選択するだけでネットワークに繋がります。

Broad WiMAXのWi-Fiが対応しているディーガ(DIGA)機種一覧

Broad WiMAXのWi-Fiルーターが対応しているディーガ(DIGA)の機種一覧をまとめました。こちらの機種は動作確認済になりますので確実につながって快適に利用することができます。

Broad WiMAXのWi-Fiが対応しているディーガ(DIGA)機種一覧

・DMR-2CG300
・DMR-2CT101
・DMR-2CT200
・DMR-2CW100
・DMR-2CW200
・DMR-2CX200
・DMR-2G300
・DMR-2T100
・DMR-2T101
・DMR-2T200
・DMR-2W100
・DMR-2W200
・DMR-2X200
・DMR-4CS100
・DMR-4CS101
・DMR-4CS201
・DMR-4CT201
・DMR-4CT301
・DMR-4CT401
・DMR-4CW101
・DMR-4CW200
・DMR-4CW201
・DMR-4CW400
・DMR-4S100
・DMR-4S101
・DMR-4S201
・DMR-4T201
・DMR-4T301
・DMR-4T401
・DMR-4W100
・DMR-4W101
・DMR-4W200
・DMR-4W201
・DMR-4W300
・DMR-4W400
・DMR-4X1000
・DMR-4X600
・DMR-BCG3060
・DMR-BCT1060
・DMR-BCT2060
・DMR-BCW1060
・DMR-BCX2060
・DMR-BG2050
・DMR-BRG1030
・DMR-BRG2010
・DMR-BRG2020
・DMR-BRG2030
・DMR-BRG2050
・DMR-BRG3060
・DMR-BRS500
・DMR-BRT1030
・DMR-BRT1060
・DMR-BRT2060
・DMR-BRT220
・DMR-BRT230
・DMR-BRT250
・DMR-BRT260
・DMR-BRT530
・DMR-BRW1000
・DMR-BRW1010
・DMR-BRW1020
・DMR-BRW1050
・DMR-BRW1060
・DMR-BRW2060
・DMR-BRW500
・DMR-BRX2000
・DMR-BRX2020
・DMR-BRX2030
・DMR-BRX2050
・DMR-BRX2060
・DMR-BRX4000
・DMR-BRX4020
・DMR-BRX6000
・DMR-BRX7020
・DMR-BRZ1000
・DMR-BRZ1010
・DMR-BRZ1020
・DMR-BRZ2000
・DMR-BW1050
・DMR-BW880
・DMR-BW890
・DMR-BWT2000
・DMR-BWT2100
・DMR-BWT3000
・DMR-BWT3100
・DMR-BWT500
・DMR-BWT510
・DMR-BWT520
・DMR-BWT530
・DMR-BWT550
・DMR-BWT560
・DMR-BWT620
・DMR-BWT630
・DMR-BWT650
・DMR-BWT660
・DMR-BX2030
・DMR-BX2050
・DMR-BXT3000
・DMR-BXT870
・DMR-BXT970
・DMR-BZT600
・DMR-BZT665
・DMR-BZT700
・DMR-BZT710
・DMR-BZT720
・DMR-BZT730
・DMR-BZT750
・DMR-BZT760
・DMR-BZT800
・DMR-BZT810
・DMR-BZT820
・DMR-BZT830
・DMR-BZT860
・DMR-BZT900
・DMR-BZT9000
・DMR-BZT910
・DMR-BZT920
・DMR-BZT9300
・DMR-BZT9600
・DMR-SCZ2060
・DMR-SUZ2060
・DMR-UBX4030
・DMR-UBX4050
・DMR-UBX4060
・DMR-UBX7030
・DMR-UBX7050
・DMR-UBX8060
・DMR-UBZ1
・DMR-UBZ1020
・DMR-UBZ1030
・DMR-UBZ2020
・DMR-UBZ2030
・DMR-UBZ2060
・DMR-UCX4060
・DMR-UCX8060
・DMR-UCZ2060
・DMR-UX4030
・DMR-UX4050
・DMR-UX7030
・DMR-UX7050

Broad WiMAXルーターとディーガ(DIGA)を有線LANで接続する方法

Broad WiMAXのルーターはWiMAXルーターのクレードルを使うと無線LAN(WiFi)接続だけでなく有線LAN接続もできるようになります。

有線LAN Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)での接続に対応していてBroad WiMAXのルーターと有線LANケーブルを使って接続することでより高速で安定した通信ができるようになります。

Broad WiMAXの回線とルーターが優秀なため無線LAN(WiFi)接続でもかなり安定して通信ができますが、ディーガ(DIGA)は有線LAN接続に対応しているので

有線LAN接続をすると周りの電波の影響をうけずに通信が安定するるので通信速度があがり応答速度(ping)の値も良くなるので更に快適に利用できるようになります。

WiMAXのルーターのクレードルの有り無しによる接続の違い
  • WiMAXクレードルあり: 有線LANと無線LAN(WiFi)のどちらもネット使える
  • WiMAXクレードルなし:無線LAN(WiFi)のみでインターネットが使える

Broad WiMAXのルーターの有線LAN接続
  • WX06: クレードルが必要
  • W06: 有線LAN接続に非対応のためWi-Fi接続かWX06の選択がおすすめ
  • HOME 02: 最初から有線LANポート搭載 ※クレードル不要
  • L02: 最初から有線LANポート搭載 ※クレードル不要

ホームルーターは本体に有線LANポートを搭載しています。

Broad WiMAXの各Wi-Fiルーターの詳細はこちら!

※今だけ!Broad WiMAXのルーター全機種無料キャンペーン実施中!!

Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中

すべてのWiMAXや置くだけWi-Fiの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。

しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて

「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。

「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。

しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります

初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。

「Broard WiMAX」の初期費用を無料にする3つの条件
  1. Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
  2. クレジットカードで決済していること
  3. 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること 端末が届いたらすぐにでも解約することが可能

Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。

この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。

この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。

京条
2つのオプションをすぐに解約する方法は以下のページで詳しくまとめておきました。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)

コメント

タイトルとURLをコピーしました