Broad WiMAXを契約していると使う公衆無線LANには無料だと「UQ-Wifi」が無料で使えます。
またセブンスポットWi-Fi(セブンイレブン)、ローソンWi-Fi(ローソン)、マクドナルドWi-Fi、ファミマ、デニーズ、ドトール、タリーズ、
スターバックスの無料のWi-FiはBroad WiMAXを契約している人も契約していない人も誰でも利用できますので、
Broad WiMAXの電池が切れた時や電波の入りが悪いときなどは公衆無線LANにAndroidスマホやiPhone、iPad、タブレットやPC(パソコン)を直接接続することでインターネットに接続できます。
「Broad WiMAX」のルーターが1台あれば仕事以外にもプライベートでも高速インターネットが使えるので便利です。
Broad WiMAX契約者が使える無料の公衆無線LAN
Broad WiMAXを契約している人限定で無料で使える公衆無線LANは「UQ-Wifi」が利用できます。UQ-WiFiという名前ですが、
Broad WiMAXは本家WiMAXと言われるUQ WiMAXから電波や設備を借りて運用しているWiMAXなので「UQ-WiFi」という名前にになっています。
UQ-WiFiの接続方法・使い方
UQ-WiFiが使える場所にはSSID:”UQ_Wi-Fi”という名前でWi-Fiの電波が飛んでいます。
スマホやiPhone、iPad、タブレットやPC(パソコン)でWi-Fi一覧を表示して「UQ_Wi-Fi」という名前が表示されれば「UQ_Wi-Fi」して
WebブラウザのChromeやSafari、表示ブラウザなどを開くと自動的に「UQ_Wi-Fi」のログインページが表示されますのでBroad WiMAX契約時に送られてきたメールに記載されている
「@300@wi2」が末尾といなっているログインIDとパスワードを入力すれば「UQ_Wi-Fi」に接続されてBroad WiMAXのWiMAXルーターを経由しなくてもインターネットに接続したい端末を直接「UQ_Wi-Fi」に接続することでインターネットに繋がります。
接続できる機器はIEEE802.11bに対応した無線LAN機器とIEEE802.11a/g に対応している無線LAN機器なのでほぼすべてのWi-Fi接続機能がある端末はインターネットに接続できます。
Broad WiMAXで誰でも使える無料の公衆無線LAN
セブンスポットWi-Fi(セブンイレブン)、ローソンWi-Fi(ローソン)、マクドナルドWi-Fi、ファミマ、デニーズ、ドトール、タリーズ、スターバックスの無料のWi-FiはBroad WiMAXを契約している人も契約していない人も誰でも利用できます。
- セブンスポットWi-Fi(セブンイレブン)
- ローソンWi-Fi(ローソン)
- マクドナルドWi-Fi
- ファミマの無料のWi-Fi
- デニーズの無料のWi-Fi
- ドトールの無料のWi-Fi
- タリーズの無料のWi-Fi
- スターバックスの無料のWi-Fi
- 他の無料で使えるWi-Fi(Wi-Fi使えます表示がある場所)
そのためBroad WiMAXのWi-Fiルーターのバッテリーが切れてしまった場合や、バッテリーやデータ容量を消費したくない場合、
速度制限にかかっていてもっと速い速度で通信をしたい場合には、無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)を使うと快適にインターネットを利用できます。
Broad WiMAXで使える有料の公衆無線LAN
Broad WiMAXで使える有料の公衆無線LAN(公衆無線Wi-Fiスポット)は複数あります。
自分がよく行くスポットにどの有料公衆無線LAN(公衆無線Wi-Fiスポット)があるのかチェックをしてどの有料の公衆無線LANサービスを使うのかを決めるのがおすすめです。
- ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)(1日504円)SSID:SWS1day
- Wi2 300 (月額380円 6時間350円 24時間800円) SSID:Wi2(Wi2_….)
- フレッツスポットWi-Fi 月額216円(NTT東日本) 月額972円(NTT西日本)
- ワイヤレスゲートWi-Fi(月額390円)
- BBモバイルポイント(月額540円 Yahooプレミアム会員は月額216円) SSID:mobilepoint
例えば私の場合は月額500円のLINEモバイルの格安SIMを別に契約してiPhoneに挿入して使っているため外出先でもどれだけテザリングでインターネットを使っても月額500円だけで利用できています。
Broad WiMAXにはBroad Wi-Fi-by エコネクトがある(362円)
Broad WiMAXにはオプションでは日本全国最大47,790箇所以上の公衆無線LANアクセスポイントが月額362円(税抜)で利用できる「Broad Wi-Fi by エコネクト」というオプションが用意されています。
速度も最大300Mbpsで他の公衆無線LANと比べて高速に通信ができるのため、JR駅、空港のラウンジや日本全国の公衆無線LANのアクセスポイントでWi-Fiに接続してインターネットが利用できます。
「Broad Wi-Fi by エコネクト」という名前ですが、サービスを提供しているのはソフトバンクBB(Broad Band)なので利用できる場所が多く
有料オプションでお金を払っているのに接続先のWi-Fi接続ポイントがない。ということがありません。
ソース: Broad Wi-Fi-by エコネクト
公衆無線LANの使い方(Broad WiMAX)
公衆無線LANの接続方法はBroad WiMAXのWi-Fiルーターを使って公衆無線LAN(Wi-Fi)に接続するわけではなく、
インターネットに接続したいAndroidスマホやiPhone、iPad、タブレットやPC(パソコン)などの端末から直接接続したいWi-Fiに接続するという形で接続します。
そのため、Broad WiMAXのWi-Fiルーターは電源OFFでも、そもそもWi-Fiルーターが手元になくても公衆無線LAN(Wi-Fi)に接続すればインターネットが利用できます。
公衆無線LANが利用できる場所には「公衆無線LANが利用できます」とか「Wi-Fi使えます」などと壁や窓にシールが貼ってあったりするので、そこに記載されているSSIDを、
AndroidスマホやiPhone、iPad、タブレットやPC(パソコン)で表示できるWi-Fi一覧から探して接続すればインターネットに繋がります。
セブンスポットWi-Fi(セブンイレブン)、ローソンWi-Fi(ローソン)、マクドナルドWi-Fi、ファミマ、デニーズ、ドトール、タリーズ、スターバックスの無料のWi-Fiはパスワードを入力しなくてもWi-Fiに繋がってインターネットが使えるのでパスワードはいりません。
公衆無線LANを使う時の注意点
公衆無線LANは性質上、1つの設備を複数の人が共有して利用したりだれでもSSIDとパスワードを知っていれば利用できるものです。
Broad WiMAXルーターより通信速度が遅くなることがある
公衆無線LANは性質上、1つの設備を複数の人が共有して利用するため通信速度が必要とされる作業を他の人が行っていると自分がインターネットを高速に使いたくても通信速度は遅くなります。
基本的に実測1Mbpsの通信速度がかかっていないBroad WiMAXのWiMAXよりも公衆無線LANは通信速度は遅いです。
Broad WiMAXで実測1Mbpsの通信速度制限がかかっている状態だと公衆無線LANのほうが速く通信できることが多いですが、
環境によっては1Mbpsも速度がでない公衆無線LANも数多くあるのでBroad WiMAXのWi-Fiルーターのほうが高速に通信ができたりします。
これは実際に公衆無線LANに接続をして無料で速度計測ができる「SpeedTest.net」などで速度を計測して確認すればその公衆無線LANで実際に出る速度がわかります。
公衆無線LANでは通信内容を盗聴される可能性がある
公衆無線LANは性質上、複数の人が共有して利用するため悪意があるユーザーが一人でいた場合は通信内容を盗聴や傍受をされて悪用される可能性があります。
公衆無線LANと同じSSIDで嘘のWiFiスポットを作成して利用者に嘘のWi-Fiスポットに接続させることで暗号化されている情報もすべて盗聴して情報を収集するという手法は一般的に行われています。
そのためクレジットカードの情報やインターネットバンク(銀行のダイレクト)などのIDやパスワードは公衆無線LANで入力するのは絶対にやめておいたほうがいいです。
自分のWiFiに接続していないスマホやiPhoneからログインしたりクレジットカードで決済するようにするだけで安全性を確保できます。
私はセキュリティを考えて月額500円で使い放題のLINEモバイルを持っていて大事な通信は公衆無線LANのほうには流さないようにしています。
Broad WiMAXは最安のWiMAX(ポケットWiFi)なので1台持っておいて、電池が切れたときや通信速度制限にかかって遅いと感じたとき、バッテリーを消費させたくない場合などに公衆無線LANを使うと快適かつ最安でインターネットが使えます。
WiMAXは月額料金が一番安いBroad WiMAXを選ぶのが損をしない
WiMAXプロバイダは多くありますが、2024年現在一番性能が高くてコスパがいいWiMAXはBroad WiMAXです。
Broad WiMAXはどのWiMAXプロバイダと比べても月額料金最安値で解約金や違約金なし、初期費用無料、通信速度は最速クラス、複数のルーター端末から自分の使い方に合った端末を選べるという好条件のWiMAXプロバイダで「はじめてのWiMAX=Broad WiMAX」というほど選ばれています。
Broad WiMAXは月額料金最安の安さでも高性能で、他のWiMAXプロバイダに劣っている部分はありません。
Broad WiMAXは月額料金も2年間のトータルコストも最安なので、
インターネット回線に詳しい人だけでなく法人契約ではじめてのWiMAXを契約する場合に爆発的に選ばれているコストパフォーマンスNo.1のWiMAXプロバイダです。
各WiMAXプロバイダの月額料金比較
プロバイダ名 | 月額利用料(~24ヶ月目) |
---|---|
Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)
※WiMAX業界最安値の月額料金 |
3,883円 (1か月間は1,397円) |
UQ WiMAX | 4,380円 (3か月間は3,696円) |
GMOとくとくBB | 4,263円 (2か月間は3,609円) |
BIGLOBE(ビッグローブ) | 4,380円 (2か月間は3,695円) |
So-net WiMAX | 4,180円 (2年間料金はそのまま) |
@nifty(ニフティ) | 4,350円 (2か月間は3,670円) |
WiMAXプロバイダは全部で20社以上あり月額料金が安いメジャーなプロバイダを6社取り上げました。その中でもBroad WiMAXの月額料金は最安です。
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用無料キャンペーン中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)