Broad WiMAXはモバイルルーターでもホームルーターでもBroad WiMAXの「Wi-Fiルーターだけ」でホームネットワークが構築できるWi-Fiインターネットです。
Broad WiMAXのすべてのルーターはモバイルネットワークルーター、自宅の固定回線として使えてネットワークが構築できるのでNASやPS3/PS4やメディアサーバーにも接続できます。
Broad WiMAXはホームネットワークで使ったデータ通信量は使用したデータ容量の対象外なので3日で10GBの制限に入りません。
ホームネットワークの通信をどれだけ使っても使用した通信量の対象外です。
ユーザー満足度1位を獲得している大人気のWi-Fiなのです。
Broad WiMAXはホームネットワークが構築できる
Broad WiMAXはモバイルルーターでもホームルーターでもホームネットワークが構築できるWi-Fiインターネット回線です。
Broad WiMAXのルーターがあればWi-Fiの無線LANでも有線LANでもどちらでもホームネットワークを構築することができます。
追加で機器を購入したり、光回線を契約する必要もありません。
Broad WiMAXは自宅の固定ネット回線として使える
Broad WiMAXは固定インターネット回線として利用できるWiMAX2+の高速インターネット回線です。
モバイルルーターのような形をしていますが多くの人が自宅の固定インターネット回線として使用しながら外出先のインターネットとしても利用しています。
- ひとり暮らしでインターネット料金を安く抑えたい
- 光回線並の高速インターネット回線が欲しい
- 単身赴任で赴任先でも固定インターネット回線が欲しい
- 学校や会社の寮で自分だけの固定インターネット回線が欲しい
- 引越し先で月額料金が安い固定インターネット回線が欲しい
- 外出先でも使える持ち運びができる高速インターネット回線が欲しい
Broad WiMAXはモバイルルーターかホームルーターかを選択できる
Broad WiMAXが選ばれている理由は、モバイルルータータイプの端末か、ホームルーターの端末かを選ぶことができるのも大きな理由の1つです。
自宅の固定インターネット回線だけでなく外出先でも高速インターネットを使いたい場合は、「モバイルルータータイプ」を選択しておけば自宅でも外出先でも便利に使えます。
Broad WiMAXはキャンペーン中で、モバイルルーターでもホームルーターでもWiFiの電波も2.4Ghzと5Ghzの両方に対応しているので複数の機器を同時に接続しても快適利用できます。
ホームルーターは最初から背面に有線LANポートが2つついていますが、モバイルルーターはWX05を選択することでクレードルが使えるので有線LANでホームルーターを構築することができます。
クレードルがあるとモバイルルーターをホームルーターとして使えるようになる
クレードルがあると無線LANに対応していないPC(パソコン)やゲーム機やテレビなどを有線LANでインターネットに接続できるようになります。
クレードルの裏側には有線LAN接続用のポート(ETHERNETポート)が用意されています。有線LAN接続用のポート(ETHERNETポート)にLANケーブルを接続し、
パソコン(PC)やプレーステーション(PS3やPS4)などのゲーム機に接続するだけで自動的に有線LAN接続経由でのインターネット接続ができます。
Broad WiMAXのルーター契約時にクレードルは必要?詳細
WiMAXルーターは複数の機種がありますが、それぞれのWiMAXルーター用に専用のクレードルが用意されています。
クレードルには有線LANポート(イーサネットポート)が1ポートしか搭載されていませんが、2台以上のパソコンを有線LANケーブルで接続したい場合は、
家電量販店やAmazonなどで1000円〜2000円ほどで購入できる「スイッチングハブ」を間に挟むことでスイッチングハブのポートの台数だけ同時にインターネットに接続することができます。
こちらのスイッチングハブは少し高価なものですがこらくいの値段で永久保証で1000Mbps(1Gbps)まで対応しているスイッチングハブが購入できます。
有線LANと無線LANのWiFi接続とでは通信速度と安定度が異なるので安定してインターネットを使いたい場合もクレードルがあると快適にインターネットが使えますよ。
WiMAXはWiFi接続と有線LANで通信速度に差が出て変わる?
【必見】コンセントに繋ぐだけで使えるWi-FiはBroad WiMAX
Broad WiMAXはホームネットワーク上の通信量は3日で10GB制限の対象外
Broad WiMAXは他のWiMAXと同じで3日で10GB制限ありますが、
ホームネットワーク上で使用した通信量は3日で10GB制限の対象外です。
どれだけホームネットワーク上で通信をしても使用したデータ容量としてカウントされませんし、ルーター上の通信量カウンターの数字も増えないので通信量を気にしないで思いっきりホームネットワーク上で通信をすることができます。
WIMAXをホームネットワークルーターとして使う設定方法
プライバシーセレクター機能をOFF(オフ)にする
プライバシーセレクター機能をOFF(オフ)にするとNASやネットワークプリンタ、PS4や他のパソコンにBroad WiMAXのルーターを通して使うことができます。
通常はプライバシーセレクター機能にチェックが入ってON(オン)になっているのでプライバシーセレクター機能をOFF(オフ)にすることでホームネットワーク上の機器に繋がるようになります。
IPタイプをIPv4に設定する
プライバシーセレクター機能をOFF(オフ)にするのに加えて、IPタイプをIPv6やIPv6&IPv4の設定からIPv4に設定変更します。
これでホームネットワーク上の他の機器に接続できるようになります。
Broad WiMAXは2重ルーター構成もできるのでホームルーターに最適
Broad WiMAXは二重ルーター構成で使うことができるWiMAXルーター(WiFiルーター)です。
接続機器に動的にIPアドレスを割り当てるDHCP機能を持っているので市販のルーターを経由してハブ代わりにしても使えますし、
市販のルーターのDHCP機能を使って市販のルーターからIPアドレスを接続機器に割り当てる方法でネットワークを分離して使うこともできます。
- Broad WiMAXルーター: DHCPサーバー機能あり
- 市販のルーター(二重ルーター): DHCPサーバー機能あり
※どちらのDHCPサーバーを使ってもネットワークを構築できる
この図はモバイルルーター+クレードルで有線LAN接続構成としていますが、ホームルーターでも同じネットワーク構成を構築できます。
モバイルルーターを使う場合はクレードルがないと有線LANでの接続ができないのでクレードルの購入が必要です。
↑ホームルーターにはLANポートが2つついているためクレードルを購入する必要がない。
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)