結論から先に書くと、充電しながら使えるポケットWi-Fiは「Broad WiMAX(ブロードワイマックス)」です。
Broad WiMAXのポケットWi-Fiのモバイルルーターは全機種充電式のタイプなので充電しながらインターネットを使うことができます。
また、充電をしていないくてもバッテリーを内蔵していますので、内蔵バッテリーで使うこともできます。Broad WiMAXは業界最安値の月額3411円で使い放題の最安最速のWi-Fiです。
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Broad WiMAXのWi-Fiは充電しながら使える
Broad WiMAXのポケットWi-Fiは全機種充電しながら使えます。
充電しながら使われることが多いのでメーカーも想定しており充電器を挿しっぱなし状態で使っても問題なく使えて故障もしないように設計されています。
自宅の固定回線として使う場合などは基本的に充電しっぱなしで使いますし、クレードルを使っている時も充電しながら使っていることになりますが何も問題なく使えます。
充電しながらインターネットを使うこともできる
また、バッテリー残量がゼロになっても充電しながら使えるのでバッテリーが充電完了を待たなくても充電しながらインターネットが使えるので便利です。
調布のニューヨーカーズカフェなう。電源あるし、適当にすいてるのがいいな。Mac充電しながらUSBでwimaxなモデムを更に充電しながら使っている。
— Ken Fuji (@kfuji) August 16, 2011
Broad WiMAXは充電しっぱなしでも劣化をおこしにくい
Broad WiMAXのWi-Fiルーターには全機種に充電器を接続しっぱなしの充電しっぱなしの状態であってもバッテリーの劣化を抑える仕組みが入っています。
そのため、充電気をしっぱなしで使っていてもバッテリーの劣化を最小限におさえることができます。
- 100%まで充電完了しても充電し続ける
- 温度が高い場所で充電をする
一昔のWi-Fiルーターは充電が100%になっても充電し続けるような仕組みになっていたのでバッテリーが劣化しましたが、現在Broad WiMAXで契約できるすべてのWi-Fiルーターは100%まで充電するとバッテリーへの充電をやめる仕組みがあり、
Broad WiMAXのルーターには100%までではなく70%や80%までしか充電しない「いたわり充電機能」が搭載されているのでバッテリーの劣化を心配する必要はなくなりました。
100%まで充電すると自動的に充電をストップする
Broad WiMAXで販売されているWX05、W06をはじめとするすべてのモバイルタイプのWi-Fiルーターでは100%まで充電されると自動的に充電をストップする仕組みが備わっています。
一昔前のルーターは100%まで充電してもさらに充電をし続けていたのでバッテリーが劣化しましたが今はバッテリーの劣化を心配はいらなくなりました。
ホームルータータイプにはコンセントに接続して使うタイプになっており、バッテリーが内蔵されていないのでバッテリーの劣化や充電などを心配する必要はありません。
ロングライフ充電で安心して使える仕組みがある
Broad WiMAXの提供するWiMAXルーターにはさらにバッテリーの劣化を抑えるための「ロングライフ充電(いたわり充電)」という機能が備わっています。
簡単に説明すると70~80%までしか充電しない仕組みでバッテリーが劣化する100%まで充電して充電が完了しても充電し続けるようなことを防ぐ仕組みが備わっています。
この「ロングライフ充電」は購入したときは設定でオフになっているので設定画面を開い「ロングライフ充電」をオンにしておくとバッテリーの劣化を心配することなく使えるようになるのでおすすめです。
ただし外出するときなど100%まで充電したいときは「ロングライフ充電」をオフににして充電しましょう。
炎天下では充電しっなしで使うとバッテリーが劣化する
バッテリーは「100%まで充電完了しても充電し続ける」とバッテリーが劣化しますが、「炎天下などの気温の高い場所での充電」もバッテリーを劣化させます。
気温が高い場所ではできるだけ充電をしない、充電を完了したら充電コードを外すようにしましょう。
ちなみに気温が50度を超えるような場所だと充電をしていなくてもその場所においてあるだけでバッテリーは著しく劣化します。
WiMAXのポケットWi-Fiの内蔵バッテリーの寿命
Broad WiMAXのポケットWi-Fiに使われている内臓バッテリー(リチウムイオンバッテリー)は約700~900回の充放電で、購入時の約半分の容量になると言われています。
しかし「いたわり充電」をして80%まで充電をするとバッテリー寿命は倍になると言われているで大体2000回近く充放電ができるようになっています。
一昔前では約300~500回の充放電で、購入時の約半分の容量になると言われていたのでバッテリーも進化をしています。
自宅の固定回線として使う場合は「いたわり充電」をオンにして充電器に繋ぎっぱなしにしておけばほとんどバッテリーの劣化はありませんし、普通に使っていても4年は問題なく利用できるようになっています。
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