Broad WiMAXは全機種有線接続に対応しており専用回線を使っているのでゲーミングPCでも安定してインターネットに繋がる高速で安定しているWi-Fiです。
有線の光ファイバー回線と比べると多少の遅延がありますがping値も満たしておりFPSもラグくなくプレイできる性能で大人気となっています。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
- 外出先でも使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12がおすすめ
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
Broad WiMAXは持ち運びできるポケットWi-Fiでも設置型のホームルーターWi-Fiでもどちらでも有線接続に対応しているため有線でゲーミングPCと接続することで遅延が減りping値が改善するため快適にゲームが利用できるようになります。
自宅の中でWiMAXを有線LAN接続で使うと高速で快適に通信可能
WiMAXはWiFi接続と有線LANで通信速度に差は発生する
WiMAXルーターは複数の無線規格に対応していて、接続する機器が対応している規格の中で一番最適だと思われる規格を自動的に判別して選択します。
例えば、WiMAXルーターと接続する端末のiPhoneやAndroidスマホ、ゲーム機やパソコン(PC)で通信をするときには、子機が対応している規格で一番最適だと思われる規格が選択されて通信が始まります。手動でどの方式を使用するのか選択することも可能です。
WiMAXルーターが対応している無線LAN規格
無線LAN規格 | 通信速度(最大) | 周波数帯 |
---|---|---|
IEEE802.11ac | 6.9Gbps | 5GHz帯 |
IEEE802.11n | 300Mbps | 2.4G帯/5GHz帯 |
IEEE802.11a | 54Mbps | 5GHz帯 |
IEEE802.11g | 54Mbps | 2.4GHz帯 |
IEEE802.11b | 11Mbps | 2.4GHz帯 |
WiMAXルーターが対応している有線LAN
WiMAXルーターは有線LAN接続に対応していますが、通信速度は100Mbpsと1000Mbps(1Gbps)の2つに対応しています。
WiMAXルーター側は1000Mbps(1Gbps)の通信速度に対応しているため、接続するパソコン(PC)やゲーム機などが1000Mbps(1Gbps)に対応していれば1000Mbps(1Gbps)で通信ができます。100Mbpsに対応していない場合は、100Mbpsでの通信になります。
- 100Mbps
- 1000Mbps (1Gbps)
WiMAXルーターはWiFiの無線LAN接続以外にLANケーブルを使った有線LAN接続にも対応しています。
手のひらサイズのモバイルタイプのWiMAXルーターで有線LAN接続する場合は、専用のクレードルが必要ですが、
ホームタイプのWiMAXルーターであれば本体に有線LAN接続用のポートが最初から用意されているのでLANケーブルを使ってパソコンやゲーム機と接続するだけで高速インターネット通信ができます。
Broad WiMAXのルーターにクレードルは必要?不要?
しかし、クレードルがあると有線LANポートを装備しているためクレードルをWiMAXにセットすることで有線LANでも無線LAN(WiFi)でもどちらでもインターネットが使えるようになります。
- WiMAXクレードルあり: 有線LANと無線LAN(WiFi)のどちらも同時にネットが使える
- WiMAXクレードルなし:無線LAN(WiFi)のみでインターネットが使える
有線LAN接続しかないパソコン(PC)や他の機器をインターネットに繋げたい場合にはクレードルは必須になります。
2.4GHzと5GHz帯のそれぞれの特徴
5GHz帯 |
|
---|---|
2.4GHz帯 |
|
5GHz対応は今はすべてのiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットが対応しています。
iPhone4s以前のiPhoneは2.4GHz帯にしか対応していません。
Nintendo Wii、3DSやPS3、PS4、PS Vitaも5GHz帯には対応しておらず、2.4GHz帯での接続になるので、安定してインターネット通信をしたい場合は有線LAN接続をするのがよい方法です。
Broad WiMAXはネットゲームの速度と応答速度を満たしている
ネットゲームをする場合に重要なのは通信速度とping値と言われる応答速度の2つです。
この通信速度と応答速度の2つを満たしていればどのようなインターネット回線であってもオンラインゲームを快適に遊ぶことができます。
Broad WiMAXはこの通信速度と応答速度(ping値)を通常時も速度制限時も満たしているので常にオンラインゲームをプレイすることができます。
PING値が低いと「移動」「技」「攻撃」「防御」などのアクションに対して反応がワンテンポ遅れるラグというものが発生したりしますが、
Broad WiMAXではゲームに影響があるようなラグは発生しません。
昨日、とうとうFPS/TPSのネトゲデビューして地元の友達がハマってるってことでPS4でAPEXをやり始めたんだけど、実は光の回線工事できない物件だからWiMAXで頑張ってて夏までに引越しを考えてる状況でAPEXをWiMAXでやってみたら、最初は接続悪かったけどサーバ変更したりしてたら普通にプレイできたw
— gremito (@grem_ito) May 18, 2020
よくWiMAXでping値が厳しいので、上り下り転送速度が見た目上で早くても、FPS等のゲームには適さないって議論を見かけるけど、そうなのかなぁ?自分の手元にあるゲームは今のところ違和感なくプレイできてる。 #uq #wimax
— Mitsuru Kawanobe (@kawanobe) May 26, 2010
屋上が一番WiMAXの感度がいいのでおひさまの下か星空の下でモンスターハンターするしかない
— ハンバーガー (@HundredBurger) April 1, 2014
Broad WiMAXはFPSがプレイできるWi-Fi
結論から書くと、Broad WiMAXのWi-FiはFPSがプレイできます。
他のWi-Fi(縛りなしWi-Fi、限界突破Wi-Fi、MUGEN Wi-Fi、どんなときもWi-Fiなど)はdocomo、au、SoftBankの4G LTEの回線を借用して使っているためFPSをする場合には遅延(ping値が悪くてラグが発生)が大きくとてもプレイできません。
しかし、Broad WiMAXはWiMAX2+という専用線を使っているので唯一FPSが快適にプレイできるWi-Fiです。
Broad WiMAXは本計WiMAXと言われる、UQ WiMAXの回線を借りて運用しているWiMAXです。WiMAXはBroad WiMAXを含めてすべてのWiMAXで3日で10GB以上使うと1Mbpsの速度制限がかかりますが、
Broad WiMAXは速度制限中であってもFPSのオンラインゲームをプレイできます。
Broad WiMAXのWiMAX2+の速度制限は3日で10GBだけ
ただし、クレードルを使って有線LAN接続をしていないとけっこうなラグが発生するので有線LAN接続をするのをおすすめします。
有線LAN接続していれば速度制限がかかっているのがわからなくらい快適にプレイできます。
Broad WiMAXで快適にプレイできたネットゲーム・オンラインゲーム
実際にBroad WiMAXで快適にプレイできネットゲーム・オンラインゲームは以下のとおりです。
- Apex Legends(エーペックスレジェンズ): Wi-Fi接続でも有線LAN接続でもBroad WIMAXで快適にプレイできています
- マキオン(マキブ): Broad WiMAXで快適にプレイすることができています
- FF14: Broad WiMAXで快適にプレイすることができています
- モンスターハンターワールド: Broad WiMAXで快適にプレイすることができています
- スプラトゥーン2: Broad WiMAXで快適にプレイすることができています
- GTA5: 無線LAN(WiFi)接続だとたまにオフラインに戻される。有線LAN接続で解決した
Broad WiMAXはPS4のモンスターハンターワールドが快適にプレイ可能!
WiMAXでもモンハンできるもんだな・・・
— 李伯 (@rihaku_tekito) February 7, 2018
病院からモンハンやる環境整ったー!
ps4 は自宅の回線、macは wimaxで接続し実験
遅延もあまり感じられないので普通にプレイできそう!
あと1ヶ月入院しててもいい pic.twitter.com/0aqeV4TD4x— にしこり@先手必勝ハラショー (@nishikori223) February 4, 2018
マジで田舎でこれだけスピード出ていればモンハン出来るよね!機種はWiMAXのWX04 pic.twitter.com/6dJOu1L8OJ
— たいちゃん@vape (@Taichang_vape) February 2, 2018
ちなみにわいはWiMAXでFF14とモンハン同時でやっちゃう
— ちば (@Wchiba23) January 31, 2018
モンハンとかその他諸々にむけて新たにWiMAXのギガ放題プラン契約したけど、めっさ早くて笑う。
なんだ無線で10mbps超えるって。有線だとさらにバイキルトされるからヤバい。— 黒風 (@Black_Wind_X) January 7, 2018
「とびだせ どうぶつの森」約43分でダウンロード完了。(wimax、5,658ブロック) #3ds #とびだせどうぶつの森
— Sh'nnS'yo (@ShnnSyo) November 8, 2012
どうぶつの森DLの為に3DSとWiMAXルータの充電してる俺は意識が高い
— おにいさん (@EbLicht) November 7, 2012
ラグあるとはいえ、wimax持ってれば外出先でフルブできるようになるね。 ・・まぁ外出たならマキブいけって話になっちゃうんだけど
— kiraki (@kiraki27) August 1, 2014
WiMAXでも窓際にルーター置けば安定してマキオンできることが分かったから寝る
ケンプファーは強い。バブバブ— Twincle way (@en_dolP) August 21, 2020
WIMAX最高すぎひんか。これでマキオン頑張ります pic.twitter.com/sl6wiJgz53
— なにかの漫画感想bot (@ka_kka_katibush) October 28, 2020
多分WiMAX窓際に置いて、LANケーブル変えたら夜もマキオン出来るようになった 笑
— はむかめん (@hamuzuuuu) August 8, 2020
有線LAN接続で最安でWiMAXが使えるのは「Broad WiMAX」
↑ゲーミングPCの有線LANポートとBroad WiMAXルーターをLANケーブルで接続する
WiMAXプロバイダは本家WiMAXと言われるUQ WiMAXをはじめ20社以上のWiMAXプロバイダがありますが2018年現在一番性能が高くてコスパがいいWiMAXはBroad WiMAXです。
月額料金もトータルコストも最安なのは「Broad WiMAX」です。
本家WiMAXのUQ WiMAXの電波や回線、設備を使っているので通信速度や通信品質はベストで、月額料金がどのWiMAXプロバイダよりも最安値なので「はじめてのWiMAX=Broad WiMAX」というほど選ばれています。
各WiMAXプロバイダの月額料金の比較
プロバイダ名 | 月額利用料(~24ヶ月目) |
---|---|
Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)
※WiMAX業界最安値の月額料金 |
3,883円 (1か月間は1,397円) |
UQ WiMAX | 4,380円 (3か月間は3,696円) |
GMOとくとくBB | 4,263円 (2か月間は3,609円) |
BIGLOBE(ビッグローブ) | 4,380円 (2か月間は3,695円) |
PEPABO WiMAX(ペパボ ワイマックス) | 3,609円 (2年間料金はそのまま) |
@nifty(ニフティ) | 4,350円 (2か月間は3,670円) |
Broad WiMAXはどのWiMAXプロバイダと比べても月額料金最安値で解約金や違約金なし、初期費用無料、通信速度は最速クラス、複数のルーター端末から自分の使い方に合った端末を選べるという好条件のWiMAXプロバイダで「はじめてのWiMAX=Broad WiMAX」というほど選ばれています。
Broad WiMAXは月額料金最安の安さでも本家WiMAXのUQ WiMAXの電波や回線、設備を使っているので高性能で、他のWiMAXプロバイダに劣っている部分は一切ありません。
Broad WiMAXは月額料金も2年間のトータルコストも最安なので、インターネット回線に詳しい人だけでなくはじめてのWiMAXを契約する人にも爆発的に選ばれているコストパフォーマンスNo.1のWiMAXプロバイダです。
はじめて契約する人は「ギガ放題縛りなしDXプラン」「X12」を選べば間違い無し
Broad WiMAXを契約する時にはプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12は2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
- 外出先でも使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12がおすすめ
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13またはSpeed Wi-Fi 5G X12+クレードル
ホームルーターを使いたい・自宅だけで使う場合
光回線並に高速通信ができる5G対応 ギガ放題プラスプランを選択した場合は、ルーターの選び方は簡単です。
選び方は簡単で自宅のみで使う場合でも
外出先で使う場合でも持ち運びができて大容量バッテリー内臓の「Speed Wi-Fi 5G X12」となります。
- 自宅のみで使う場合: Speed Wi-Fi 5G X12またはSpeed Wi-Fi HOME 5G L13
- 外出先でも使う場合:Speed Wi-Fi 5G X12
- 固定回線として使う場合: Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ギガ放題プランの場合
Broad WiMAXを契約する時にもプランとルーターを自分で選択できますが、9割以上の契約者は最低利用期間がない「ギガ放題縛りなしDXプラン」で、ルーターは最新ルーター「X12」を選んでいるので、
X12はモバイルルーターで2024年現在最新のルーターで一番性能がいいです。
今だけ!Broad WiMAXは初期費用無料キャンペーンを実施中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は初期費用無料キャンペーンを実施していて「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用の18,857円(税込20,743円)を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります。初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
【保存版】Broad WiMAXの初期費用を無料にする方法手順
【保存版】Broad WiMAXの申し込み契約方法と手順
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
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