Broad WiMAXのWiMAX2+はマンションでも問題なく利用できる?使える?と疑問に思う方も多いと思います。
結論から先に書くとBroad WiMAX(ブロードワイマックス)はマンションでも問題なく高速な通信速度でインターネットが利用できるポケットWi-Fiです。
実際に東京スカイツリーの展望デッキや六本木ヒルズ、大阪の通天閣、池袋サンシャイン60、ポートピアホテルの最上階でもBroad WiMAXのWiMAX2+は回帰に通信できています。
ただし場所によって15階以上の高層マンションの場合はWiMAX2+の電波が届かない場合があるので、こればかりは試してみるしかありません。
実際にわたしの家族が池袋の22階の高層階のマンションに住んでいますが、何事もないように電波は最大表示になっていて80Mbps近くの十分すぎる速度が出ています。
Broad WiMAXは契約後8日以内であれば電波やエリアなどの問題で利用が厳しい場合は違約金なしで契約キャンセルができます。
「Broad WiMAX」のルーターが1台あれば仕事以外にもプライベートでも高速インターネットが使えるので便利です。
Broad WiMAXは高層階マンションでも電波が入り利用できる
Broad WiMAXのWiMAX2+はマンションでも高層マンションでなければ問題なく電波が入って使えます。
「15階までの地上45mくらいまでは問題なくWiMAX2+の電波は届きますがそれ以上の階や高さになると実際に試してみないとわからない。」というのが回答になります。
なぜこの高さまで届くかというと、WiMAXの基地局であるアンテナが地上15〜25mくらいの場所に設置されているからです。
地上25階でも問題なくWiMAX2+の電波が入って100Mbpsの高速インターネット通信ができている場所もあれば圏外になっている場所もあるのでこればかりは試してみないとなんともわかりません。
周りに障害物が少なければマンションの25階とかでもWiMAX2+の電波は最大で入って100Mbps以上の速度が出たりします。
Broad WiMAXは良心的なプロバイダなので契約後8日以内であれば契約キャンセルができます。試してみて電波が入らない場合はキャンセルするという方法がおすすめです。
WiMAXはプロバイダによって通信速度やエリア、電波や通信制限や速度制限の内容は同じ
結論を先に書くと、WiMAXはどのWiMAXプロバイダを選んでも通信速度やエリア、電波の入りやすさ、速度制限や速度制限、繋がりやすさ、ルーターの性能(良し悪し)は同じです。
月額料金が高いからと言って通信品質がいいわけでもなく、月額料金が安いからと言って通信品質やエリア、電波が悪いわけではありません。
WiMAXプロバイダはどの会社を選んでも品質は同じです。
そのため月額料金が安いWiMAXだから高層マンションで電波が入らない、速度が遅いということはありません。
どのWiMAXプロバイダを選んでも同じなので月額料金が安いWiMAXプロバイダを使えばその料金の差額分お得になります。
各WiMAXプロバイダの月額料金の比較
プロバイダ名 | 月額利用料(~24ヶ月目) |
---|---|
Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)
※WiMAX業界最安値の月額料金 |
3,883円 (1か月間は1,397円) |
UQ WiMAX | 4,380円 (3か月間は3,696円) |
GMOとくとくBB | 4,263円 (2か月間は3,609円) |
BIGLOBE(ビッグローブ) | 4,380円 (2か月間は3,695円) |
PEPABO WiMAX(ペパボ ワイマックス) | 3,609円 (2年間料金はそのまま) |
@nifty(ニフティ) | 4,350円 (2か月間は3,670円) |
WiMAXプロバイダは全部で20社以上あり月額料金が安いメジャーなプロバイダを6社取り上げました。その中でもBroad WiMAXの月額料金は最安です。
今現在月額料金が最安のWiMAXプロバイダはBroad WiMAXです。
WiMAX2+を契約する前には通信エリア内かの確認が重要
WiMAX2+を契約する時はマンションの高さや階層よりもその場所が通信エリア内かどうかの方が重要になります。
通信エリア外だとどれだけ低い階層であってもWiMAX2+の電波が弱いか圏外なので契約前に絶対に確認しなければならない項目です。
自分が住んでいる場所がWiMAX2+の対応エリアかどうかはWiMAX2+のエリアマップで調べることができます。
エリアマップで自分の住んでいる地域にWiMAX2+の電波が来ていれば地図上で色がついているので簡単に確認することができます。
Broad WiMAXは契約後8日以内だと契約キャンセルができる
「Broad WiMAX」は良心的なWiMAXプロバイダのため、「初期契約解除制度」というものが用意されています。
これは、Broad WiMAXを契約した直後(商品を受け取った日から8日間)であれば、利用者の都合であっても解約することが可能となっています。
この場合は、「初期契約解除の申告」を行ってから7日以内にBroad WiMAXの会社にWiMAXルーターとSIMカードが到着するように返送する必要があります。
解約手数料や違約金なしで解約できるのは「Broad WiMAX」
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
すべてのWiMAXプロバイダの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)