ここでは、Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)の違いとメリット・デメリットを徹底的に各項目を取り上げて比較しました。
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)を選ぶほうが絶対によく多くのメリットを受けられます。
「Broad WiMAX」のルーターが1台あれば仕事以外にもプライベートでも高速インターネットが使えるので便利です。
【比較】Broad WiMAXとSoftBank Air(ソフトバンクエアー)の違い
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)の違いを「エリア」「利用できる場所」「通信速度」「契約期間」「ルーターの料金」「ルーターのラインナップ」「月額料金」「通信容量制限」の項目で比較しました。
比較項目 | Broad WiMAX | ソフトバンクエアー |
---|---|---|
エリアの広さ | かなり広い(100%) | 使えない場所が多い |
利用できる場所 | 自宅と外出先 | 自宅のみ |
設置場所 | 登録住所以外でも使える | 登録住所でしか使えない |
最大通信速度 | 4800Mbps(4.8Gbps) | 261Mps |
契約期間 | 2年プラン・なしプラン | 4年(見せかけ2年実際4年) |
ルーターのレンタル料金 | なし | 月額490円 |
月額料金 | 3570円(2ヶ月間は1397円) | 5370円 |
月額通信容量制限 | 無制限 | 無制限 |
3日間の通信容量制限 | なし | あり(詳細の公表はなし) |
ルーターのラインナップ | ホームルーター/モバイルルーター | ホームルーターのみ |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★ |
お得度 | ★★★★★ | ★★★ |
このように各項目で比較をするとBroad WiMAXのほうがほとんどの項目でSoftBank Air(ソフトバンクエアー)を上回っており、コストパフォーマンスが良いネット回線です。
【比較と違い1】エリアの広さ
Broad WiMAXのWiMAX2+とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)のAXGPはサービスの提供エリアが違います。
東京周辺はどちらでもエリア内なので使えますが、千葉県では使えないエリアが多く都会ではないエリアに住んでいる場合はSoftBank Air(ソフトバンクエアー)を使ってインターネットを使うことができません。
SoftBank air の提供エリア外だった…
なんでや…— やがみあん (@yagamian_sobaya) January 5, 2019
まじ不親切なSoftbank。airのエリア外でいつ頃エリアに入るか問い合わせてたら、二回ともそーとー不親切。光はいらんと。ボケ。 #Softbank
— くんちゃん (@uni0202) November 12, 2017
実家から直線で2kmも離れていない電器屋でSoftbank airを扱ってて、これを実家に置きたいと話を聞いたら、サービスエリア外だと断られたことがある。その電器店がエリアギリギリだったわけでもない。そのくせ、通信障害だし。
ペイペイでばら撒く金があるならまずは繋がるようにしろと言いたい。 https://t.co/BWCOAYCiBH— ばんちょー(やいの) (@Ulsaka) December 21, 2018
Broad WiMAX(WiMAX2+)の通信エリア
こちらのエリアマップはBroad WiMAXの関東の対応エリアマップです。
紫色に塗られた場所はBroad WiMAXのWiMAX2+の電波がある場所でエリア内です。
東京、千葉、埼玉、茨城、栃木などのエリアは人が住んでいる場所は全域がエリア内なので電波に困ることはありません。
こちらのエリアマップはBroad WiMAXの東海・中部地区の対応エリアマップです。
紫色に塗られた場所はBroad WiMAXのWiMAX2+の電波がある場所でエリア内です。
名古屋、豊田、豊橋、岡崎、田原、知多、大垣、岐阜、四日市、鈴鹿、桑名、亀山、津、松阪、伊勢、鳥羽、名張、長浜、京都、大津、奈良、大阪、神戸、西宮、明石などの人が住んでいる場所は全域がエリア内なので電波に困ることはありません。
Broad WiMAXの通信エリア(サービスエリア)の確認サイト
SoftBank Air(AXGP)の通信エリア
こちらのエリアマップはSoftBank Airの関東の対応エリアマップです。
赤色に塗られた場所はSoftBank Air(ソフトバンクエアー)のAXGPの電波がある場所でエリア内です。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は東京、千葉、埼玉、茨城、栃木などのエリアは人が住んでいる場所でも電波がない場所が多くあり自宅で電波が入らないということがあります。
こちらのエリアマップはSoftBank Airの東海・中部地区の対応エリアマップです。
赤色に塗られた場所はSoftBank Air(ソフトバンクエアー)のAXGPの電波がある場所でエリア内です。
名古屋や豊田、大阪や神戸であれば電波があるので使えますが、それ以外のエリアだと電波がないのでインターネット回線として使うのは正直厳しいです。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の通信エリア(サービスエリア)の確認サイト
【比較と違い2】利用できる場所
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)は利用できる場所が違います。
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)はモバイルルーターで自宅だけでなく外出先でも利用でき、モバイル用のモバイルルーターの機種が用意されています。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は基本的に登録住所だけで使うルーターなので、Broad WiMAXのようにモバイルルーターはありません。据え置き型のルーターのみになります。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は外出先で使用することが禁止されていますのであくまで自宅の固定回線以外で使ったり契約住所以外で使用すると規約違反になり強制解約となることがあるので注意が必要です。
【比較と違い3】設置場所
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)にはSoftBank Airのように設置場所の決まりがなく持ち運びして使ったり登録住所以外の外出先でもインターネットを使っていいことになっています。
【必見】Broad WiMAXは契約すれば日本中どこでも使えるWiFiルーター!詳細
- Broad WiMAX(ブロードワイマックス)の設置場所: 制限なしどこでも使える
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の設置場所: 登録した住所以外での利用は禁止
そのため外出先でもスマホやタブレット、PC(パソコン)をBroad WiMAXのWiMAXルーターに接続してインターネットに繋げられます。データ容量の節約として使っている人も多くいます。
しかし、SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は設置場所に決まりがあり登録住所以外では使えません。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は外出先で使用することが禁止されていますのであくまで自宅の固定回線以外で使ったり契約住所以外で使用すると規約違反になり強制解約となることがあるので注意が必要です。
【比較と違い4】最大通信速度
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)は最大通信速度と実際に出る実測の通信速度が違います。
結論を先に書くとBroad WiMAX(ブロードワイマックス)の方が最大通信速度も実際に出る実測の通信速度も高速で体感速度もBroad WiMAXの方が上です。
- Broad WiMAX(ブロードワイマックス)の通信速度:4800Mbps(4.8Gbps)
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の通信速度: 261Mbps
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は速度制限の内容が公開されていませんが、夕方の18時から朝の2時までと通勤時間帯、12時〜14時あたりにかなり通信速度が遅くなって騙されたという口コミが多いです。
実際にSoftBank Airを使っている人の口コミ(レビュー)は以下のとおりです。
Softbank Air、夜間通信制限5Mbpsは普通に酷いなぁ。20時~02時はキツイ。
— すんすけ@Z400 (@SHUNSUKE824) February 6, 2017
softbank airは、調べたところ20時~1時まできっちりと速度制限をしてるっぽい。というかそもそも画像劣化等の変換もしてるらしい。
— つのしゃん@ζ(*゚▽゚)人(。-_-。 (@cxu29eg) February 23, 2015
遂にsoftbank Airの規制時間帯の速度が3Mbps切った…。ADSLより遅くなったのでもはや無価値になってしまったよ…。近隣でもっと安くて速度の速い同じタイプのdocomo系のサービス始まったから乗り換えたいが、三年割賦が重くのしかかるしターミナル高えんだよ…。
— 忍恭弥 (@takaya_shinobu) January 30, 2017
「ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。」 SoftBank Air、20時になった瞬間急激に低下して、19:46での下り速度が40Mbps、20:02が9.3Mbps。これ、「安定提供のため」というのはほとんど真っ赤な嘘で、 pic.twitter.com/H0K1tF02rx
— うさぎもち (@usagimochida) February 28, 2019
SoftBankAir投げちゃったww流石に1時過ぎて一瞬速度制限みたいなのかけるの辞めない?馬鹿なの?
— SoftBankAir(公式)モバレコAir (@SoftBankAir1) March 24, 2019
【#SoftBankAir実験中】
SoftBankAirは時間帯によってかなりの速度差。
仮に速度が低くてもレスポンスさえ良ければまだ良かった。これが過疎地の17時台とは思えない位のひどさ。
利用者も少ないエリアでの速度制限は考え直して貰いたい。
下り280Kbps〜1.0Mbps
上り2.9〜9.7Mbps pic.twitter.com/Gwqci6fwn3— 総統閣下☀the PRESIDENT (@godbless1969) November 5, 2018
Broad WiMAXはどの時間帯であっても通信速度が速く快適に使えるという口コミが多くなっています。通信速度はBroad WiMAXの圧勝です。
【必見】Broad WiMAXの通信速度は遅い?「いいえ爆速です!」速度計測結果!
【比較と違い5】契約期間
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)は契約期間が違います。
SoftBank Airの契約期間は2年ですが、実際は2年の契約が終わると自動的に2年延長されるため見せかけは2年契約ですが、実際は4年になっています。
SoftBankショップで聞いてわかったこと
SoftBank Airは料金契約は2年自動更新だが、本体代金の分割払いは3年契約
2年で違約金なしで解約しても1年は本体代金を払う必要あり
本体代金を払い終えるために3年払ったとしても契約自体が2年単位なので違約金払いたくなければ最低4年は使い続ける必要あり— かーりーは黄色手袋@荒吐全力待機 (@carly_arf) December 24, 2018
- Broad WiMAX(ブロードワイマックス)の契約期間: 最低利用期間なし・2年
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の契約期間: 4年(見せかけ2年実際4年)
また、SoftBank Airのルーターはレンタルと購入が選択できますが、レンタルの場合は36ヶ月間の月々割があり毎月1620円の割引がされるのでルーターのレンタル代0円となりますが、最初から2年間(24ヶ月)以上の契約期間で使うことが見込まれています。
もし2年契約した場合は2年で解約する時点で残りのSoftBank Airのルーター代を一括精算することになるため高額な料金がかかります。
- 「ギガ放題コスパDXプラン」2年縛りはあるが料金が最安・データ完全無制限
- 「ギガ放題縛りなしDXプラン」2年縛りはないが2年総額で4488円料金が高い・データ完全無制限
Broad WiMAXは2022年2月1日まで無制限プランでも3日15GB制限がかかっていましたが、2022年2月1日から全プランが3日15GB制限が解除されて完全無制限で使えるようになりました。
「ギガ放題コスパDXプラン」「ギガ放題縛りなしDXプラン」は「完全無制限」でデータ容量(ギガ容量)の上限なく使い放題となっています。
さらにSoftBank Airは2年、4年のタイミングで解約すれば契約解除料(違約金)はかかりませんが、36ヶ月間の月々割をすべてもらって解約しようとしても契約期間がまだ1年残っていますので、
Soft Bank Air
工事不要Wi-Fi!
Soft Bankユーザーには割引き付き!
さらに今使ってるポケットWi-Fiより速い!言われて詳しく色々聞いて納得した上で買ったけど電波クソ遅いしネットで調べたらポケットWi-Fiの方が圧倒的に速いし持ち運びも出来ず速度制限もありしかも実質四年契約
即返却やわ詐欺め— m.h (@enamigou) March 16, 2019
softbank airの通信がひどすぎる…これしかも実質4年縛りなんだよね、長過ぎでしょ…違法じゃねえの??
お店の人に契約後「4年??!」って確認に行ったら「みなさん4年以上使ってるので大丈夫です」とかワケわからん理論展開された一個も大丈夫じゃねえしair出たの割と最近だろ?詐欺じゃん— のらさん (@yasei_no_15) January 21, 2019
最近のソフトバンクエアー、夜はほぼ繋がらず。速度が遅すぎてタイムアウトもざら。結局Wi-Fiオフって使う日々。なのに、「このエリアはソフトバンクエアーが使えます!」なんてチラシが入る。あぁ、なんだろうこのモヤモヤ。#ソフトバンクエアー #SoftBankAir #繋がらない #速度激遅 #誰か助けて pic.twitter.com/k1Xuimk0VL
— YKAurora (@sweet_413) February 10, 2019
【比較と違い6】ルーターのレンタル料金と端末代金
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のルーター代はどの機種を選んでも全機種ルーター端末代は21,780円です。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の場合は、58,320円のルーター代がかかります。
SoftBank Airのルーターはレンタルと購入が選択できますが、レンタルの場合は36ヶ月間の月々割があり毎月1620円の割引がされるのでルーターのレンタル代は3年間(36ヶ月間)利用すると0円になりますが、
契約更新期間の2年の時点で解約すると、
- Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のルーター代: 21,780円
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)のルーター代: 58,320円
SoftBank Airのルーターはレンタルと購入が選択できますが、レンタルの場合は36ヶ月間の月々割があり毎月1620円の割引がされるので
ルーターのレンタル代0円となりますが、2年(24ヶ月)で解約した時は12ヶ月x1620円の残債を一括で支払うことになります。
【比較と違い7】月額料金
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)ではBroad WiMAXの月額料金が4011円(最初の2ヶ月間は2726円、3〜34ヶ月目は3411円)でSoftBank Airが月額5370円となっており、
Broad WiMAXの方が、毎月1359円安く利用できます。
- Broad WiMAXの月額料金: 4011円(最初の2ヶ月間は2726円)
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の月額料金: 5370円
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は他にも通信速度、エリア、速度制限、ルーターの種類と使い方などBroad WiMAXに勝っているものがないので正直選ぶと損をします。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の実際の速度制限の内容
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は使い放題のネット回線であると大々的に宣伝していますが、実際は利用者に告知なく速度制限がされます。
- 20時〜2時まで3Mbpsの速度制限がかかる(使ったデータ容量に関係なし)
- 画像と動画の圧縮が強制的にされるので画像や動画の画質が落ちる
SoftBank Airは画像と動画の圧縮がされて劣化する
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は実は画像と動画のデータを自動的に圧縮されるので画像の画質や動画の画質が劣化します。
本来キレイな画像や動画だったのがSoftBank Air(ソフトバンクエアー)を使って見ると画質が劣化するということです。
【比較と違い8】通信容量制限
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)がBroad WiMAX(ブロードワイマックス)はBroad WiMAX(ブロードワイマックス)も、SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は無制限です。
しかし実際はSoftBank Air(ソフトバンクエアー)には厳しい速度制限があるので無制限というのは嘘なので騙されないように注意が必要です。
- Broad WiMAXの通信容量制限: なし
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の通信容量制限: なし(実際はあり)
Broad WiMAXは2年の最低利用期間がある「ギガ放題コスパDXプラン」と最低用期間なしの「ギガ放題縛りなしDXプラン」の2つのプランに別れていて契約時に選択できるようになっています。
Broad WiMAXは3日で10GBや月に7GB制限などは一切なく完全データ容量(ギガ容量)無制限で固定回線として使える優秀な回線です。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の実際の速度制限の内容
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は使い放題のネット回線であると大々的に宣伝していますが、実際は利用者に告知なく速度制限がされます。
- 20時〜2時まで3Mbpsの速度制限がかかる(使ったデータ容量に関係なし)
- 画像と動画の圧縮が強制的にされるので画像や動画の画質が落ちる
けっこう知らないで契約してしまっている人が多くこちらのサイトからも相談をもらっているので深刻な問題だと思っています。
Softbank Air ゴミすぎる…
こんなんあと4年も使わな行かんのか…— 苦虫(イワシ) (@kage_tora) May 21, 2018
【比較と違い10】ルーターのラインナップ
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は据え置き方のルーター1台しかラインナップがなく選択肢はありません。
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)は持ち運びができるモバイルルーター2機種と据え置き型のホームルーター1台の計3台のラインナップがあり契約時に自由に選択できます。
まとめ: Broad WiMAXとソフトバンクエアーを徹底比較
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)とSoftBank Air(ソフトバンクエアー)の違いには「エリア」「利用できる場所」「通信速度」「契約期間」「ルーターの料金」「ルーターのラインナップ」「月額料金」「通信容量制限」がありますが、
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)が勝っているのは1つもありません。
しかし実際はSoftBank Air(ソフトバンクエアー)は無制限ではなく、利用者に告知なく厳しい速度制限をしていて、無制限というのは嘘なので騙されないように注意が必要です。
またSoftBank Air(ソフトバンクエアー)は性能が悪いのに4年縛りがあるという契約者にはなにもメリットがない内容になっています。
それと帰ってきてからsoftbank airの評判見ると
遅いとの報告も結構見受けられる上、自分も
持って帰ってくる時、料金形態が2年縛りと
言っておきながら、機器の分割払いが3年に
設定されてて、これって実質4年縛りだよな?
と疑問に思った部分での指摘もあるんで
さらに迷う所— mitisyu (@mitisyu) June 4, 2017
放送では何度も言ってるけど、SoftBank Airは絶対契約してはいけない。コンセント挿すだけでお手軽やけど回線はほんとポンコツ。金額も特別安い訳でもないよ。もっとしっかり調べるんだった…って後悔しても4年は解約出来ないよ(ごっそり金取られる
— 一兎 (@xxittoxx) July 21, 2017
- Broad WiMAXの通信容量制限: なし完全無制限
- SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の通信容量制限: 毎日3Mbpsの速度制限(20時〜2時まで)
このようにSoftBank Air(ソフトバンクエアー)はBroad WiMAXと比べると何一つ良くないので正直選ばないように注意しましょう。
実際に評判も悪いのでおすすめできません。わたしもBroad WiMAXとの比較のために契約しましたがBroad WiMAXとは比べ物にならなくらいデメリットだらけでした。。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)でできることはすべてBroad WiMAXででき、安い月額料金で電波も安定していて、通信速度も数倍速い、ルーター無料と違いありすぎます。
ソフトバンクショップ店頭や家電量販店で言われるがままに契約してしまって後からBroad WiMAXの存在を知って後悔をしている被害者が多いのです。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)を使っていた人からBroad WiMAXに乗り換える人が続出しているので最初から信頼性の高くて評判のよいBroad WiMAXを選んでおくことをおすすめします。
ここでは、実際にSoftBank Air(ソフトバンクエアー)を3ヶ月程度使ってみて比較をしましたがやっぱり最安最速のユーザー満足度ナンバー1のBroad WiMAXにはかなわない。
という結論になりました。
Broad WiMAXは今!期間限定で初期費用20,743円(税込)が無料キャンペーン中
すべてのWiMAXや置くだけWi-Fiの中で「Broad WiMAX」が月額料金最安値で解約金も違約金もかからない爆発的に選ばているWiMAXですが、通常は初期費用が18,857円(税込20,743円)かかります。
しかし、現在は期間限定で通常20,743円(税込)の初期費用が0円になる初期費用無料キャンペーンを実施していて
「クレジットカードで決済」「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入する」の3つすべてを満たした場合は「Broad WiMAX」の初期費用を無料(0円)にすることができます。
「Broard WiMAX」は他のWiMAXプロバイダと同じで初期費用がかかります。
しかし、「Broard WiMAX」は契約時に下記の条件を満たせば初期費用が無料になります
初期費用が無料になっているかどうかは申し込みを確定する前の料金明細でわかるので確実に初期費用を無料にして申し込みができます。
- Broad WiMAX 専用申し込みwebページから申し込み契約をしていること
- クレジットカードで決済していること
- 契約時に「My Broadサポート」と「安心サポートプラス」の有料オプションに加入すること ※端末が届いたらすぐにでも解約することが可能
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンを適用し18,857円(税込20,743円)分の割引を受けるためには安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションを契約する必要があります。
この安心サポートプラス(月額550円)とMy Broadサポート(月額907円)の2つのオプションは端末が届いたら解約することができるのですぐに解約しておけば月額料金最安値でずっと高速WiMAXインターネットが使えます。
この2つのオプションが不要であればすぐに解約しておくことでWiMAX業界最安値の月額料金でずっと使うことができるので大幅に節約ができます。
【保存版】Broad WiMAXの初期費用無料のオプションを解約する方法手順まとめ(端末安心サポート・MyBroadサポート)